COVID19(特にオミクロン株)感染拡大、まん延防止等予防措置により、ますます感染防止に留意する必要が出てきました
当院は内診、超音波などの どうしても対面でないと診察できないことが あります
反面、生理不順、生理痛、避妊など
主に、口頭で十分な問診が必要な診療内容も あります
他のクリニックで、感染者は発生していないが家族の感染、友人の感染などで濃厚接触者が出てきていると聞いています
オンライン診療の割合を増やし、当院がまん延のクラスターにならないようにします
よろしくご理解のほどをお願いします
院内は、引き続き感染対策(特に今回は 飛沫感染対策として、換気の徹底)に留意して診察にあたります