暖かい日曜でした

仕事で下呂温泉病院に行っていました。昼間はとても暖かったので、益田川の河川敷に下りてみました。
特急飛騨が鉄橋を渡っていきます。昨年の豪雨被害の影響でしょうか。あちこち工事中です。
(普段に日曜はもっとすごい賑わいなのかもしれませんが)
旅館はコロナ非常事態宣言下でも、お客さんは沢山でした。
旅館では、とても一生懸命に「おもてなし」して頂き、感激。
とても、穏やかな日曜でした。
一日も早く、温泉がかつての賑わいを取り戻すことを願っています。

当院が みつからない! というお声を頂戴しています。

そこで今回 LED看板 に参加してみました。

医療機関である以上、派手な広告宣伝は慎むべきなのかもしれませんが。
も出してみました。
30社が順繰りで表示されますので、この顔が見れることは意外と少ないです。

場所は 岐阜市中鶉3西 の交差点です。

ごらんになってください。
(来院されたとき、看板見ましたよ!と教えてくださいね)
看板では 

岐阜市六条北3 

と住所がしてあります。当院の道を挟んで東側が 六条北3丁目だからです。
本当の場所は

柳森町1丁目64-4

ですが、 柳森町では 皆さんご存知ないかと思いまして。(苦肉の策として)

今週1週間で 岐阜市子宮癌検診 は終了です。(保険診療としての子宮癌検診は年中 可能 ですが)
火曜日に祭日(天皇誕生日)が入り、当院の休日が水曜であることもあって、診療日数が少なくなっています。
申し訳ありません。

ぜひ、この機会に 子宮癌検診 を受診してください。(ご予約をお待ちしています。

ちょっと甘やかしすぎ?

留守中のゴミ箱あさりを叱られたばかりなのに、今度は台所で白菜をかじるイタズラが見つかりました。

叱られても、今回はあまりこたえていないみたい。
叱られ慣れるのもいけませんね。
コロナ自粛で、かえって甘やかし過ぎでしょうか。

子宮がん検診について 補足です。
子宮体がん検診を希望すべきか、よく尋ねられます。
子宮けい癌と 発生原因が異なっています。また、女性ホルモンと密接に関連があります。
年齢的には40歳を超えた頃から頻度が上昇してきます。不正性器出血が初発のことも多いです。
40歳、50歳 60歳など節目の年齢で一度してみてはいかがでしょうか?
また、肥満気味の方、生理不順の方、未経妊の方などは頻度が高いとも言われています。
癌検診に受診の時に、必要と考えられる方には、口頭でお勧めすることもあります。
この機会に、ぜひ子宮癌検診の受診をお勧めします。

岐阜市子宮癌検診は 2月末日 迄 となっています。お急ぎください。
受診可能な医療機関は岐阜市役所 HP に公開されています。(岐阜市広報にも掲載されています。)
(当院も もちろん 対象医療機関です。)

それでは、またお会いしましょう。

緊急事態宣言下での日常生活

ひとりごと もすっかりご無沙汰してしまいました。
緊急事態宣言下では、出歩くことも勝手気ままという訳にもいきません。

散歩も同じ場所ばかりでは、愛犬にもストレスなんでしょうね。
ちょっと留守にして、ひとりぼっちにしたら、珍しくゴミ箱あさりをシデカシました。
叱られて、しょんぼりです。
以前より さみしがり屋になった気がします。

岐阜市子宮がん検診は 2月末日までです。コロナ感染症の蔓延でご心配でしょうが、
万全の感染対策をして皆様のお越しをお待ちしています。
検診をして安心な日常が過ごせるといいですね。

毎年していることを淡々と

女の子のいるご家庭では雛人形を飾る時期ですね。
自粛の生活が続きますが、こんな時こそ例年通り!が大切ですね。
家族の幸せのために。
気持ちを落とさないために。
元気がなくなると免疫力も落ちますよ。
春が近づいてきています。
暖かくなって、気持ちが晴れてくるといいですね。

愛犬は 雛あられを狙っています。塩分多いから ダメ!    です。

岐阜市子宮がん検診 終了が迫っています。2月末日までです。受診予定のかたはお急ぎください。
ご連絡をお待ちしています。

麒麟がくる 最終回でしたね

昨夜は「麒麟がくる」の最終回でした。途中で中断があったために、それまでの回を再放送したり大変だったと思います。
やはり、最終回前に岐阜城に行こうか!ということで、金華山に登りました。

午後から行きましたので、ドラマ館は空いている印象です。

自動販売機まで、盛り上げます!

大手門から登城します。

現在岐阜市教育委員会は、岐阜城周辺の発掘調査を進めているようです。
皆さんのドラマの印象は いかがでしたか?
織田信長と明智光秀は平和な世の中を作るという共通の目標を持ち、強い友情で結ばれていた。という設定。
新解釈で面白かったですが、本能寺の変 以降が ほんの数分。
光秀は死ななかった感を出して To be continued・・・   は、どうだったのでしょうか。