板垣退助 受難の地

安倍首相が凶弾に倒れて、国葬も済み、3ヶ月が経過しました。

国葬の是非はさておき、国政を担っていた人物が殺されるという衝撃的な事件でした。

岐阜には 同様の事件が過去にあったことを思い出しました。

岐阜公園の中に銅像があります。

意見が異なると、殺してしまえ!となってしまう考え方の人。 

いつの時代もいると言うことですね。

それにしても

安倍首相は 死を目前に、なんという言葉を残したかったのでしょう。

自分も死ぬとき、なんという言葉を家族に残そうとするのか?考えさせられます。